ローズヒップオイルはエイジングケアにいいとのことですが、
色々調べてみると、妊娠中に嬉しい効果があることがわかったので、ローズヒップオイルの効果についてまとめてみました!
美容系ユーチューバーの方がローズヒップオイルをゴリ押ししていたので、妊娠中に気になって購入♪
実際に使って検証してみたよ!
上記について説明していきます★
妊娠中には無印のローズヒップオイルをおすすめする4つの理由。妊娠線対策に!
★妊婦さんにローズヒップオイルがおすすめな理由
・ホルモンの影響による肌荒れ・炎症を抑えてくれる
・シミを目立たなくする
・肌を酸化から守ってくれる
・妊娠線予防に優秀すぎる
ローズヒップオイルには、他にも期待できる効果がたくさんあるのですが、
効果については後程詳しく説明しますね♪
まずは、上記4つの理由について見ていきましょう。
ホルモンの影響による肌荒れ・炎症を抑えてくれる
妊娠中は、ホルモンバランスの影響で肌荒れしやすくなることがあります。
私は特につわり時期(妊娠3~4ヶ月ごろ)に一気に肌荒れしました。。
そんな肌荒れしやすい妊娠期にローズヒップオイルはおすすめ。
ローズヒップオイルには脂肪酸が多く含まれており、炎症や肌荒れ、赤み、ニキビなどの症状を抑えてくれる作用があります♪
また、脂肪酸は保水力に優れているため、乾燥しやすい肌にも潤いを与え、ハリ感や弾力感までもアップしてくれます。
シミを目立たなくする
「妊娠してからシミが増えた」や「シミが目立つようになった」など妊娠中はシミができやすいことも。
日焼け止めで対処していても、どうしてもできてしまうこともあると思います。。
ローズヒップオイルはシミだけでなく、傷跡やニキビ跡も目立たなくする効果が期待でき、
肌のターンオーバーを促され、肌細胞を再生してくれます♪
妊娠期だけでなくても、シミに悩んでいる全ての女性におすすめしたいくらい★
肌を酸化から守ってくれる
肌が酸化すると、肌が老化しやすくなり(くすみやたるみ、シミなど)、肌荒れも起こしやすくなります。
上記でも説明したように、妊娠中は肌荒れしやすい時期になっていますので、
肌荒れを抑え、肌酸化をストップしてくれるローズヒップオイルは妊娠期にもってこいなんです♪
妊娠線予防に優秀すぎる
妊娠中は急激に体重増加するので、妊娠線ができやすい。
ローズヒップオイルはそんな妊娠線予防にも効果があると言われています♪
個人的には使用しているクリームに、少しローズヒップオイル混ぜて使用するのがおすすめです★
他にもたくさん!ローズヒップオイルの効果
★ローズヒップオイルの効果
・しわを減らす
・ハリ感や弾力感アップ
・トーンアップ(色ムラ改善)
・肌を酸化(たるみ、くすみなど)から守る
・炎症を抑える(抗炎症作用あり)
・毛穴引き締め、キメ細かい肌に
・ニキビを減らす
・肌水分量アップ(脂肪酸が多く含まれてるため保水力高い)
・ニキビ跡、傷跡、シミを目立たなくする
・妊娠線予防
ローズヒップオイルは一言でいうと、
エイジングケアにおいてめちゃくちゃ優秀なオイルなんです♪
美容オイルは、ホホバオイルやアーモンドオイルなど色々ありますが、エイジングケアにここまで効果が期待できるオイルはローズヒップオイルくらいなんじゃないでしょうか★
なぜ無印のローズヒップオイルをおすすめするのか?
無印をおすすめする理由は、安いから(1,490円)。笑
ローズヒップオイルって結構高いものが多いし、
無印のは効果はちゃんとあるし、安いし買いやすいからおすすめです♪
無印のローズヒップオイルがコスパいいかな~と個人的に思います♪
植物っぽい独特の匂いがしますが、時間がたてば気になりません!
もし、妊娠線対策に使いたいなら
ローズヒップオイルだけを使うと量をたくさん使うことになってお金がかかるので、
いつも使用しているクリームに3~4滴混ぜて使用するのがいいと思います♪
ローズヒップオイルだけ使うと、伸びが悪いからたくさん使うことになっちゃうから注意してくださいね。
★無印良品のローズヒップオイル
・ローズヒップの種子からとったオイル
・50mlで1,490円
・無香料、無着色
・無印ホホバオイル(50mlで890円)などの他のオイルと比べるとややお高め
色々な妊娠線クリームを試してみました!
→【口コミ】miteteのマタニティクリームを妊婦が実際に使ってみた!赤ちゃんにも使えるの?
→プレマームで妊娠線や肉割れが消えたか妊婦が検証してみたら結果に驚いた!
まとめ
乾燥しやすい方は妊娠線ができやすいみたいなので、こまめに保湿すると◎
今回はローズヒップオイルの効果についてまとめてみました。
この記事が少しでも役に立てば嬉しいです。
ありがとうございました。